℃-ute×イベント大阪×感想その2
2009年 11月 26日
僕がセンチメンタルな日記を書いても仕方がないのはわかっています。
でも、めぐのことを思いきり書けるのはいまだけなんです。
半年後も1年後もめぐめぐする訳にはいかないんです。
だって彼女はもう普通の中学生なのだから。
7人のイベントは、℃-uteとしてしっかり機能していました。
そう、あの7人が崩壊するはずがないんです。
メンバーの悲しみや不安は確かに感じましたけど、必死に見事に会場を盛り上げてくれました。
本当に頼もしく、同時に少しの嫉妬を感じました。
僕はめぐありきでイベントを見ていました。
めぐがいたら、ああだったなぁとかこうなのに…と言った具合に。
無意識じゃなく途中からは意識的にそうしてました。
今日だけはそうしたかったからですね。
めーぐるがいなくても、僕はめーぐる卒業イベントとして参加してました。
しかし、場違いなクソヲタ帰れ!という空気ではありませんでした。
それが許される雰囲気は存在しました。
握手会にはめーぐるタペを背負ってたし、めぐのパートを歌って、踊りました。
これで、夏に作っためーぐるタペも現場納め。
2回しか出してないけど。
こんなザマじゃ、℃戦士として走れないですね。
砕け散りそうなヲタの魂の救済をしてくれたのは、梅田えりかさんでした。
でも、めぐのことを思いきり書けるのはいまだけなんです。
半年後も1年後もめぐめぐする訳にはいかないんです。
だって彼女はもう普通の中学生なのだから。
7人のイベントは、℃-uteとしてしっかり機能していました。
そう、あの7人が崩壊するはずがないんです。
メンバーの悲しみや不安は確かに感じましたけど、必死に見事に会場を盛り上げてくれました。
本当に頼もしく、同時に少しの嫉妬を感じました。
僕はめぐありきでイベントを見ていました。
めぐがいたら、ああだったなぁとかこうなのに…と言った具合に。
無意識じゃなく途中からは意識的にそうしてました。
今日だけはそうしたかったからですね。
めーぐるがいなくても、僕はめーぐる卒業イベントとして参加してました。
しかし、場違いなクソヲタ帰れ!という空気ではありませんでした。
それが許される雰囲気は存在しました。
握手会にはめーぐるタペを背負ってたし、めぐのパートを歌って、踊りました。
これで、夏に作っためーぐるタペも現場納め。
2回しか出してないけど。
こんなザマじゃ、℃戦士として走れないですね。
砕け散りそうなヲタの魂の救済をしてくれたのは、梅田えりかさんでした。
by miki2266 | 2009-11-26 12:47 | 日記